大学院出願に向けたスケジュール
今年の目玉はなんといっても大学院留学の出願です。先日社内の選考に通り2年間の留学にかかる資金補助を得られることが決定したので、希望大学院に合格するようしっかり準備を行っていく必要があります。
私が希望しているのは公共政策系の大学院(Master of Public Policy: MPPもしくはMaster of Public Administration: MPA)で、中でも経済学に力点を置いたプログラムに出願する予定です。より具体的に何を勉強したいかはまた別の機会に。まだまだ大学の情報も調べきれていないなか、仕事と並行して英語のスコアアップ、エッセイ準備、推薦状依頼(+ドラフト)を計画的に実施することが求められるので、スケジューリングがとても重要になります。自分の能力や得られるリソースに鑑みたスケジュールを作成し、それに沿って準備していくことが最も重要といっても過言でないと思います。
今考えているスケジュールは以下の通り。そううまくいくとは思いませんが。。
4月:大学情報収集、OB/OGヒアリング、英語学習
5月:大学情報収集、OB/OGヒアリング、英語学習、TOEFL受験(2回)
6月:英語学習、TOEFL受験(目標達成)、GRE受験(1回)
7月:英語学習、GRE受験(目標達成)、レジュメ/エッセイのネタ出し、推薦状依頼
8月:レジュメ/エッセイのネタ出し・エッセイ1校目ドラフト
9月:エッセイ他校ドラフト、レジュメドラフト
10月:エッセイ・レジュメ見直し(アーリーエントリー分は完成)、推薦状完成
11月:アーリーエントリー。エッセイ・レジュメ見直し
12月:本エントリー。
1月:奨学金アプライ等
iPhone SEが手に入らない
一時帰国の機会を利用してiPhone SEを免税購入する予定だったのにAPPLE storeに全く在庫がなくて結局帰国まで手に入らなかった。悔しい。iPhone 6S発売の際はAPPLEのウェブサイトから店舗での購入が予約できたのに今回そのシステムは用いられず、免税で購入したい場合は在庫の有無を確認しないまま店舗に出向かなくてはいけなくなった。もちろん電話で在庫を聞くことは出来るが、「ある」と言われたところで到着までに売れてしまう可能性もある。これは結構面倒だ。APPLE側がここまでの品薄を想定していなかったのか、そもそも(課税での)オンライン購入が一般的になっていて僕のような免税店舗購入は少数派なのか(中国人の買い付けが結構いる気もするが)分からないが、とにかく想定が崩れてしまったので次の帰国時に買うかカンボジアないし第三国で買うかを検討しないといけない。日本以外で買うとシャッター音が消せる仕様になるというのはメリットだが、カンボジアなんかで買うのはやっぱり少し怖い。保証もつかないし。
現在使っているiPhone 5はsimロックを外さないままゲタを履かせて対応しているので色々と制約がある。4Gに対応していないことや他国(日本含む)のsimを入れても使えないことが良くある点など。早くちゃんとしたsimフリー機を購入したいと思っていた(けど4インチにこだわりたかった)ので、今回のiPhone SE発売を心待ちにしていた。早く欲しい。
うーんどうしようか。